こんにちは!鹿児島でランニングサークルをしている”かごしまSONIC”の宮原です。
今回は、男性ランナーに多い『ランニング時の乳首の擦れた痛み』についてお話をしていきます。
マラソンやランニングなどの長距離を走ると「乳首の痛み」に悩まされることがありますよね。あれ、かなり痛いですよね。。
特に男性に多いのですが、男性は乳首を保護するウェアがないため、痛みや擦れによる乳首トラブルがよく出てきます。
この記事では、マラソンで乳首が痛くなる原因や乳首の擦れ対策、痛みを軽減する方法について解説します。
適切な対策を取ることで、快適なランニング・マラソンライフを送ることができるようになるので、万全な対策でランニングに取り組みましょう!
1. マラソンで乳首が痛くなる原因

マラソンやランニングをする人の中で、乳首が痛くなる原因、知っていますか?
「なぜ乳首が痛くなるのか」について解説をしていきます。
1.1. 摩擦による痛み
乳首が痛くなる主な原因は、ランニング時に乳首とシャツが擦れることによる摩擦です。
特に男性は乳首を保護するものがないため、シャツと乳首が擦れることで痛みを感じることがあります。一方、女性はスポーツブラが胸を保護しているため、乳首の痛みはほとんど起こりません。
1.2. 距離や経験による影響
特に長い距離を走るほど、乳首の痛みが増える可能性が高まります。
普段のランニングでは乳首が痛くならないランナーでも、ハーフマラソンやフルマラソンなどの長距離走をする場合、乳首の痛みを感じるランナーはとても多いです。
初めて経験するランナーだけでなく、乳首の痛みを経験したことがあるランナーも乳首の擦れ対策には注意が必要です。
1.3. 乳首の形状の影響
調べた情報なので定かではありませんが、乳首が大きく突出している方ほど、この現象に悩まされやすいこともあるみたいです。
男性は普段あまり乳首のことを気にしていないことが多いため、痛みを感じることが予想できないこともあります。
マラソンで乳首が痛くなる原因は、身体の上下運動によるシャツと乳首の摩擦が主な要因で、これは乳首の擦れ防止対策を行うことで、痛みを未然に防ぐことができます。
では次に、具体的な乳首対策方法について紹介していきます。
2. ランニング時の乳首のトラブルを防ぐための対策

乳首の擦れを予防する方法が3つあるので紹介をしていきます。
乳首擦れを防ぐための有効な方法
ニップルシールや絆創膏の使用
まずは、ニップルシールや絆創膏を使って乳首を保護する方法です。
乳首に直接ニップルシールや絆創膏を貼ることで、ウェアとの摩擦が軽減されます。
特に専用のニップルシールは、剥がす際に痛みを感じることなく使用することができますのでおすすめです。
ただ、手に入りやすいのは絆創膏なので、ニップルシールでなくても絆創膏で代用できます!
ちなみに、ニップルシールはAmazonで手に入ります。
ワセリンの塗布
ワセリンを乳首に塗ることで、皮膚の表面に滑らかなバリアを作ることができます。
このバリアにより、ウェアとの摩擦が軽減され、乳首の痛みを予防することができます。
ただし、ワセリンがウェアに付着することが気になる場合は、専用のクリームがあるのでそちらを使用するのもおすすめです。
コンプレッションウェアの着用
体に密着するコンプレッションウェアは、乳首とウェアの摩擦を防ぐ効果があります。
特に夏の暑い時期において、ノースリーブのコンプレッションウェアはおすすめです。
これらの対策を組み合わせることで、乳首の擦れを防止することができます。乳首の痛みに悩まされず、快適なランニングを楽しんでください。
3ニップルシールや絆創膏の貼り方と注意点

ニップルシールや絆創膏を使用する際には、こういったことに注意しましょう!
- 乳首の皮膚を清潔にしてから絆創膏を貼る(剥がれやすくなります)
- ニップルシールは一度使用したら捨てる使い捨てタイプが一般的
- 長時間貼ると被れることがある
- ニップルシールや絆創膏を貼ることで、乳首が透ける可能性があるため、見た目が気になる場合は厚手のシャツやランニングウェアを着用するなどの対策が必要
基本的には、「走る前に貼って走り終わったら剥がして捨てる」だけなので手軽にできますが、皮膚かぶれには注意してください!
おすすめの貼り方
以下は、ニップルシールや絆創膏を貼る際のおすすめの手順です。
- 乳首の周りの汗を拭き、毛髪がある場合は刈り込んでおきます。
- 適切なサイズのニップルシールや絆創膏を選びます。(少し大きめがおすすめ)
- ニップルシールを貼る場合は、乳首の中心に貼るよう心がけ、しっかりと密着させることが大切です。
- 絆創膏を貼る場合は、粘着力には個別の差があるため、自分に合ったものを選ぶことも重要です。(しっかりした絆創膏が剥がれにくいです)
- ニップルシールや絆創膏を剥がす際は、ゆっくりと行い、皮膚に負担をかけないように注意しましょう。
以上がニップルシールや絆創膏を使った乳首擦れ対策の基本的な方法です。
快適なランニングやスポーツをサポートするために、ぜひ試してみてください!
ただし、肌質や体質によって効果や使用感は異なる場合がありますので、自分に合った方法を見つけるためにも、複数のアイテムや方法を試してみることがおすすめです。
4ワセリンを塗る

乳首の擦れを予防するためには、ワセリンを塗ることも効果的な対策の一つです。
ワセリンは乳首とウエアの摩擦を軽減し、乳首を保護する効果があります。
ワセリンを塗る方法について以下のポイントを参考にしてください!
- まずは、ワセリンを塗る前に乳首の周りの肌を清潔に保ちましょう。
- ワセリンは乳首だけでなく、他の擦れる部位にも使えます。股ずれや靴擦れなど、他の部分にもワセリンを塗ることで痛みを軽減できます。特に長時間のランニングやウルトラマラソンでは、事前にワセリンを塗っておくと良いでしょう。
- ワセリンの代わりに専用の擦れ防止クリームも販売されています。ウェアに油シミを作る可能性があるため、ウェアを汚したくない方は専用クリームの使用をおすすめします。
ワセリンを塗るうえでの注意点
ワセリンを塗ることで乳首の擦れを防ぐことができますが、注意点もあります。
- ワセリンがウェアについてしまうと、油シミができてしまいます。特に明るい色のウェアでは目立ちやすいため、シャツなどの乳首周りには注意が必要です。洗濯してもなかなか落ちないこともあるため、シミを避けるためにも専用のクリームを使用することを検討してください。
- ワセリンは敏感な肌に合わない場合があります。初めて使用する場合や肌が弱い場合は、パッチテストを行ってから使用することをおすすめします。
ワセリンを乳首に塗ることは乳首の擦れ対策に効果的ですが、個人によって感じ方が異なることもあります。
自分に合った方法を見つけるためにも、いくつかの対策を試してみることが大切です。
乳首の擦れに悩んでいるランナーにとって、ワセリンは手軽で効果的な選択肢になりますよ!
まとめ
今回は、マラソンで乳首が痛くなる原因と乳首の擦れ対策についてご紹介しました。
マラソンやランニングをする際には、乳首の痛みに悩まされることがあるかもしれませんが、適切な対策を行うことで痛みを軽減することができます。
乳首擦れを防止するためには、ニップルシールや絆創膏を貼る方法やワセリンを塗る方法など、いくつかの方法があります。また、コンプレッションウェアなどのアイテムも乳首の擦れ対策に効果的です。
以上の方法を組み合わせたり、自身に合った対策方法を見つけることで、快適なランニングやマラソンを楽しむことができます。
乳首の痛みに悩まされず、目標の距離やスピードを達成するために、ぜひ試してみてください!