基礎練習(初心者~)

雨の日ランニングのメリットと注意するべき6つのこと!

こんにちは!鹿児島県のマラソンサークル”かごしまSONIC”代表の宮原(kagoshima_sonicです。

「明日はランニングするぞ!」と活きこんでたのに当日雨…なんて経験はありませんか?

ランニングは外でするスポーツなので雨だと走る気がなくなるという人も少なくはありません。

しかし、雨の日のランニングは晴れの日のランニングでは得ることのできない様々な効果を得ることが出来ます。

そこで今回は、雨の日ランニングのメリットそして注意するべきことを紹介していきます。

雨の日ランニングのメリット

雨の日は休養に当ててるという人多いですよね。

確かに、雨の日を休養に当てることは決して悪いことではありません。しかし雨の日を全て休養に当ててしまうと梅雨の時期など雨が数日続いた場合何日もランニングを休まなければなりません。

雨の日ランニングのメリットを知って上手く対策をすればマラソン大会で大きな結果を残すことが出来るかもしれません。

雨の日を利用して思い切って雨の日ランニングに挑戦をしてみましょう。

雨の日のマラソン大会に強くなる

一番のメリットは雨の日のマラソン大会に強くなるということです。

マラソン大会は必ずしも晴れの日に開催されるわけではありません。雨が降っていても台風のような危険な場合を除き開催されます。

雨の日にランニングを行っていると、本番の悪天候で調子を崩さなくなります。また、雨の日のランニングを継続して行っていると自分なりの雨の日の攻略法やコツがわかってきます。

マラソンは暑かったり寒かったり晴れてたり雨が降ってたりとその日のコンディションによってタイムに振れ幅が出てきます。

しかし、雨の日のランニング経験があれば大会中のコンディションの変化に早く気付くことが出来てタイムの振れ幅を小さくすることが可能です。

 

また、人は初めて経験することに対して身体が付いていかない場合が多いです。「雨の日のランニングをしたことがある人」と「初めて雨の日に走った人」とでは大会本番の雨に対する対応能力に大きな差が生まれます。

雨の日に走ったことがある経験雨の日の道路のコンディション雨の日に走ってる自分のコンディションを知っておくことは悪天候のマラソン大会において最大のメリットと言えます。

夏場の体温上昇を抑えてくれる

雨の日のランニングは特に暑い夏場は体温上昇を下げてくれるのでオススメです。

6月頃~9月頃は温度が高く熱中症になってしまう危険が非常に高いです。そんな夏場は朝方や夜など日が静まっている時間に練習をすることが多くなります。

しかし、雨の日を選んでランニングをすることによって時間帯を気にせず体温上昇を下げ晴れの日よりも走りやすいコンディションでランニングが出来るメリットがあります。

メンタルを鍛えられる

雨の日のランニングは普段よりも走りにくい分メンタルを鍛えることが出来ます。

晴れの日にしかランニングをしていないと、マラソン当日に雨だった場合かなり動揺をしてしまいます。雨の日のランニングを経験しておくことで「雨の日でも自分は走れる」という気持ちで大会に挑むことが出来、その気持ちが悪天候のマラソン大会で大きなアドバンテージになります。

「雨の日は走らない」と普段の練習で決めてる人であっても大会当日雨だった場合「雨だから欠場する」となる人はそういません。

その場合、やはり雨の日の対策はしておく方が精神的にも安心できます。

雨の日ランニングで注意するべき6つのこと!

雨の日のメリットを紹介していきましたが、雨の日ランニングは良いことばかりではありません。

晴れの日のランニングでは気にしないようなことでも雨の日は気を配る必要があります。

そこで、雨の日ランニングで注意するべきことを知って安全に練習を行うようにしましょう。

服装は撥水性能のあるウェアを着る

ランニングをしている人の中には水を吸いやすいランニングウェアで走っている人もいると思います。

晴れの日のランニングではそれでもいいのですが、雨の日のランニングだと撥水性のあるランニングウェアでなければ服が水を吸って思うように走ることが出来ません。

場合によってはカッパを着て走っても良いでしょう。水を吸った服は肌に張り付きます。そうすると体温が想像以上に下がってしまい低体温になってしまいます。

ランニングで使うカッパはユニクロなどで買える安価なもので十分対応することができます。

足元に注意する

雨の日は普段滑らないような場所で滑って転ぶ可能性が上がります。

一番気を付けてほしいのがマンホールです。マンホールは雨の日は特に滑りやすくなっているので、出来るだけ避けて走りましょう。

また、歩道の端などは水流が強くなっている場合があるので水流が強くないかどうか足元を確認して走る必要があります。

ですが足元だけに気を取られて前方不注意になって柱や人などと衝突しないように気を付けましょう。

帽子かサングラスを着用する

雨の日に走ると必ず目に雨が入ってきます。

それを防ぐために、帽子かサングラスのどちらかを着用してランニングをするようにしましょう。

夜走る人でサングラスを使用する場合は危なくないように透明のレンズのサングラスを使用するようにしましょう。

帽子の場合だと髪の毛の水が前に落ちてこなくなるので走るときのストレスはだいぶ軽減されます。

雨の日の自動車は運転が荒い

雨の日は晴れの日に比べて自動車の運転がとても荒いです。

なので、しっかりと左右確認を行うなどして身の安全を守りましょう。もし夜にランニングをするならライトをもって走ったほうが安心できます。

自動車だけでなく自転車も無理な運転をしやすいです。傘を差しながら自転車を運転していたりカッパで前が見えてなさそうな自転車には近づかないように走ったり端によって走るなどして避けましょう。

練習が終わったらすぐに体を温める

雨の日のランニングは体温が上がりにくいメリットがある反面、体温が下がりすぎてしまう場合があります。

そのため家に帰りついたらすぐにお風呂やシャワーで身体を温めるようにしましょう。

雨の日のランニングは慣れていないと風邪をひきやすかったり体調を崩しやすかったりするので、体が冷えた状態で何時間も過ごさないようにしましょう。

練習を中断する勇気を持つ

雨の日ランニングはメリットが大きいからと言って大雨の日にする必要はありません。

ランニングをしている途中で雨が強くなってくるときもあります。その時は、無理に練習を続行するのではなく練習を中断する勇気を持ちましょう。

大雨の中のランニングは、雨で滑ったり車の運転もかなり荒くなってしまい危険が多いです。

「せっかく練習に外に出たのだから走りたい!」という気持ちはわかりますがグッとこらえるのも時には大切になってきます。

【まとめ】雨の日ランニングのメリットと注意するべき6つのこと!

雨の日のランニングはしっかりと対策をして注意しながら行えば大きなメリットを得ることが出来ます。

マラソン大会は晴れた日ばかりではないので、あえて雨の日に練習を行うことが市民ランナーとしての質をあげることにつながります。

悪天候に強くなって雨の日のマラソン大会本番に活かしましょう。

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